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審査基準について

不動産担保ローンというローンをご存じでしょうか?
これは、一般の銀行で扱っている目的が決まった住宅ローンや車ローン、教育ローンとは違います。
自分が所有している不動産を担保にお金を融資してもらえるのですが、目的が限定されていないため色々な用途に使えるという訳です。

しかし他のローン同様、審査を通らなければお金を融資してもらうことはできないのです。
その審査の基準ですが、まずお金を借りる人の返済能力、つまりその人がきちんと毎月の返済ができるのかを調べます。
具体的には、・勤続年数・年収・その人が働いている会社の状態・過去の借入歴・現在の借入の有無などです。

ころころ仕事を変えていたり、働いている会社の業績が悪かっったりすると不動産担保ローンが組めなくなる場合もあります。
また、過去にローンを組んで返済が滞ったことがあったり、現在他にもいくつかのローンを組んでいる場合も返済能力がないと判断される事があるので気を付けましょう。

その基準を満たしている人は、担保にする不動産の価値によって借入可能金額が決まります。
注意しなくてはいけないのは、不動産を所有しているからと言って必ずしも借り入れができるとは限らないのです。
その不動産の価値があまりにも低い場合もあるからです。

不動産担保ローンの場合、借入可能金額は不動産価値の6から7割程度だと言われています。

審査を通って希望通りの金額を借入できたとしても、余裕を持った返済額にしなくては自分の不動産を失うことにもなりかねないことをきちんと理解したうえでローンを組むことが何より大切な事です。

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