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チェックポイント

手形割引をするために手形を銀行か専門商社に持っていく前に、もう一度手形をチェックしてみましょう。
手形には怪しい手形と言うものも存在します。

まず、当然ですが「約束手形」という印刷があるのかどうかを見ます。
それから日付が入っているかをチェックします。
支払い場所の銀行が実在するものであるのかもチェックしてみましょう。

金額は正しい金額が入っているのか、振出人の住所、氏名、印鑑が書いてあるかを確認します。
チェックして、全部大丈夫と言うのであれば、銀行や専門商社などに持って行って換金してもらいましょう。

また怪しい手形ではないかどうかをチェックするポイントを見てみましょう。

支払期日が訂正されている、年商に比べて金額が大きすぎる、印紙が貼られていない、または貼られていても複数枚である、社印が不鮮明、または曲がって押されているなどを見てみます。
支払先が、その会社のメインバンク以外のところが記載されてあれば、これも怪しいということが言えます。

こういう手形を発行する会社は、いろいろとずさんな面があるところだと言えるでしょう。
約束手形は会社の様子を表す鏡のようなものです。
金額が大きすぎたり、支払先の銀行が偽りだった場合は、ずさんと言う以上に、いろいろな問題があるかもしれませんので、注意しなければいけません。

そういう手形を受け取った場合、手形割引よりも先に、まずは振出人の状況がどうなのかを調べてみたほうが良いかもしれません。

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